【まとめ】市役所へ転職したい人へ。独学で社会人経験者採用試験に合格するための教科書

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わびさびすと
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防衛省、市役所職員を経て航空業界(外資系)で働く30代、わびさびすと(@wabisabist)です。

このサイトにたどり着いた人のほとんどは「今の仕事を辞めたい」「市役所に転職したい」と思っている人でしょう。


私も同じように思い悩み、そして思い切って社会人経験者採用試験を受け、市役所へ転職しました。
市役所での勤務は毎日が夏休みのようで、家族との時間と自分の時間を楽しむことができました。


でも、仕事を続けながら市役所へ転職するための勉強を始めた頃は不安な毎日でした。


というのも「独学で市役所へ転職する方法がまとまっているもの」がなく、ネットで調べても専門学校や通信教育へ誘導する情報ばかり


「社会人経験者採用試験の勉強方法がまとまっているものがあればいいのになぁ」と思っていました。


だから私は「独学で社会人経験者採用試験に合格するための教科書」をまとめることにしたんです。
働きながらでも市役所へ転職できるノウハウを私の経験にもとづきギュッと詰め込みました。


この記事の内容はこんな感じです。

この記事の内容
  • 社会人経験者採用試験の内容と難易度
  • 勉強スケジュール
  • 教養試験の勉強方法
  • 論文試験の勉強方法
  • 面接対策と志望動機
解決します!

これらはすべて私が社会人経験者採用試験の対策をしているときに知りたかった情報です。

わびさびすと
わびさびすと

私は働きながら3か月の独学で合格しました。


この記事を読むことで「今の仕事を辞めたい」「市役所に転職したい」と思っている人の悩みが少しでも解決できればと思います。

社会人経験者採用試験の内容と難易度

市役所へ転職したい人がまず知るべきことは「社会人経験者採用試験の内容と難易度」です。


ザックリまとめると次のとおりです。

  • 試験内容は、「教養試験」「論文」「面接」の組み合わせ
  • 試験は高卒レベルの問題がほとんど
  • 重要な試験は「論文」と「面接」
  • 試験の難易度は受験者の「質」と「量」による
わびさびすと
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受験する自治体選びがポイントですね。


詳細はこちらの記事です。
「市役所へ転職したい人へ。社会人経験者採用試験の内容と難易度」

社会人経験者採用試験の勉強スケジュール

私は働きながら独学で社会人経験者採用試験の勉強をしました。


なので、勉強ができる時間は基本的に平日のスキマ時間休日
この勉強できる時間を仕組化することが重要です。


参考までに私の平日のスキマ時間と勉強内容はこちら

  • 起床後
    30分
    社会科学:参考書を読むだけ
  • 通勤時間
    20分
    自然科学:参考書を読むだけ
  • 昼休み
    30分
    英語:参考書を読むだけ
  • 通勤時間
    20分
    人文科学:参考書を読むだけ
  • 就寝前
    1時間30分
    数的処理:問題集を解く

私の場合、平日は約3時間の勉強時間を確保することができました。
平日は教養試験対策に充てていました。


スキマ時間の勉強のポイントは、いつでも切り上げられる勉強をすること
つまり、ガッツリと問題集を解くのではなく、参考書を読む程度が良いということです。

わびさびすと
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私は絶対に邪魔されない就寝前以外はすべて参考書を読むだけでした。


私が実際に使っていた参考書はこちらにまとめています。

教養試験の勉強方法は後ほど紹介します。


休日は自分の意志で勉強できる時間をたくさん確保できます。
休日に取り組んでいたことは論文対策です。


論文対策では受験する自治体のことをよく知ることが重要です。
受験する自治体のことを研究せずに、いきなり志望動機などを考えるのはやめましょう。

わびさびすと
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自治体のHPで公開されている情報は宝の山です。


詳しい勉強方法は後ほど紹介します。

社会人経験者採用試験の教養試験の勉強方法

市役所の社会人経験者採用試験において、教養試験は論文や面接に比べるとあまり重要ではありません。
とはいえ、教養試験には「足切り」の役割があるので最低限は勉強する必要があります。


教養試験の範囲は次のとおりです。

  • 社会科学:政治・経済、社会
  • 人文科学:世界史、日本史、地理、思想、文学・芸術
  • 自然科学:数学、物理、化学、生物、地学
  • 文章理解:現代文、古文、英文
  • 数的処理:数的推理、判断推理、資料解釈

このなかから40問が出題されます。

わびさびすと
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働きながらこの範囲を完璧に勉強するのは無理です。


教養試験は出題数が多く、かつある程度勉強しないと解けない科目を中心に勉強することが最も効果的です。


詳細は以下の記事を参考にしてください。


社会科学:「市役所へ転職したい人へ。社会人経験者採用試験の社会科学の対策と勉強法」

人文科学:「市役所へ転職したい人へ。社会人経験者採用試験の人文科学の対策と勉強法」

自然科学:「市役所へ転職したい人へ。社会人経験者採用試験の自然科学の対策と勉強法」

文章理解:「市役所へ転職したい人へ。社会人経験者採用試験の文章理解の対策と勉強法」

数的処理:「市役所へ転職したい人へ。社会人経験者採用試験の数的推理と判断推理の対策と勉強法」

社会人経験者採用試験の論文の勉強方法

社会人経験者採用の場合、教養試験より小論文(経験者論文)が重要です。


なぜなら社会人経験者には、行政に活かすことができる知識と経験を求められているからです。
したがって、論文ではほぼ確実に民間企業での知識と経験について問われます。


論文の書き方をザックリまとめると次のとおりです。

  • 誰にでもわかるような簡単な文章を書くこと
  • 「結論」「理由」「理由を裏付ける事実」の順番で書くこと
わびさびすと
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論文は書き方次第で点数が飛躍的に上がります。


詳細はこちらの記事です。
「市役所へ転職したい人へ。社会人経験者採用試験の論文の書き方対策と勉強法」

社会人経験者採用試験の面接対策と志望動機

地方公務員の社会人採用試験の応募書類や論文、面接で必ず問われるのが「志望動機」


社会人経験者採用の場合、この志望動機を考えることが一番難しいと思います。


志望動機を考える上でカギとなるのがこの2つです。

  • なぜ公務員なのか
  • なぜこの地域なのか
わびさびすと
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この2つを面接で完璧に答えられれば合格します。


詳細はこちらの記事です。
「市役所へ転職したい人へ。社会人経験者採用試験の面接対策と志望動機」

独学で社会人経験者採用試験に合格するための教科書|まとめ

この記事で紹介する独学で社会人経験者採用試験に合格するための教科書を読んで、市役所に転職するために必要な知識を獲得できたと思います。


この記事のポイントを整理してみましょう。

この記事のポイント
  • 重要な試験は論文と面接
  • 平日のスキマ時間を有効に活用
  • 教養試験は参考書を読む程度
  • 論文は誰でもわかる簡単な文章
  • 志望動機の鍵は「なぜ公務員/この地域なのか」
これで大丈夫!

このポイントを理解して、社会人経験者採用試験の対策をすれば、働きながら独学でも意外と簡単に市役所に転職できるようになりますよ!

わびさびすと
わびさびすと

あなたの市役所への転職が上手くいくことを願います!

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