【わびさび趣味】初心者が美味しい日本茶を飲むための道具5選

日本茶道具 未分類
この記事は約5分で読めます。
スポンサーリンク

さて、今回はWABISABI趣味の話

日本茶は1200年以上の歴史があります。
もともと紀元前の中国発祥の茶文化が、800年代に中国に修行していた僧侶から伝え聞いたとのことでした。
その後日本で独自な文化を形成し、日本茶は発展してきました。

コーヒーや抹茶の道具は知ってるけど、日本茶にも美味しく淹れるための道具ってあるの?




こういった質問にお答えするため、日本茶をさらに美味しく飲むために揃えておきたいお茶の道具5選についてまとめてみました。

この記事を読んでわかること

美味しい日本茶を淹れるための5つの道具

美味しい日本茶を飲むためのお茶道具:急須

まず、美味しいお茶を淹れるためには、急須は必要不可欠な茶器道具になります。

急須といっても様々な素材の急須が販売されております。ここでは、陶器、磁器、鉄器の急須の特徴から自分に合う急須を探してみよう。

陶器の急須

陶器の急須の特徴として、吸水性と保温性に優れており、日本茶の成分であるカテキンを吸収するために、まろやかな味わいを楽しむことができます。有名な陶器ブランドとして、常滑焼(愛知県)、萬古焼(三重県)などが挙げられます。

磁器の急須

磁器の急須の特徴として、陶器に比べて吸水性が低いため、日本茶の本来の味わいを楽しむことができます。有名な磁器ブランドとして、有田焼(佐賀県)などが挙げられます。

鉄器の急須

鉄器の急須の特徴として、耐久性があり、長く愛用することができます。ホーロー加工されている急須を購入すれば、錆びにくく、お手入れも非常に楽です。有名な鉄器ブランドとして、南部鉄器(岩手県)、空間鋳造(岩手県)などが挙げられます。

使用用途別急須の選択ポイント
  • まろやかな味わいを堪能したい→陶器
  • お茶の渋味を残したい→磁器
  • 長く愛用したい→鉄器

急須の素材を選択すれば、次は急須のサイズと茶こしになります。
普段、どのように急須を使用するかによって、サイズは異なります。
大きすぎると、茶の渋みは増し、逆に小さすぎると、何度も淹れなければなりません。
自分が使うシーンによって、適切なサイズの急須を購入しよう。

また、茶こしも重要です。
茶こしとは、茶葉を受け止めるためのふるいで、茶こしのポイントに関してもサイズ同様の観点で選択しましょう。
自分のライフスタイルに応じた、茶こしを選びましょう。
特に、一人で飲む機会が多い場合、茶こし付きカップがオススメですよ。
急須を洗う必要がないので楽です。

美味しい日本茶を飲むためのお茶道具:湯呑

湯呑とは、お茶を飲むために使う茶器で、陶器や磁器のものが比較的多いです。
片手で持てるサイズにとなっており、筒状のものが大半です。
湯呑茶碗ともいいます。

湯呑を個別で買うこともできますが、急須とセットで購入することがオススメです。
急須と湯呑のセットの方がデザインの統一感があり、見栄えが良いからです。
また、購入する前に湯呑が自分の手にフィットするか、必ず確認しましょう。

美味しい日本茶を飲むためのお茶道具:湯冷まし

湯冷ましとは、茶を淹れるために使用する湯を冷ます茶器のことです。
日本茶は、60度前後が適温とされ、沸騰条件では熱すぎるために、冷ますために用いられております。
湯冷ましは、日本茶特有の茶器で、紅茶の文化には湯冷ましはありません。

日本茶の場合、玉露の抽出温度が60度前後だったため、この湯冷ましの茶器が必要になりました。一般的に湯冷まし単体で販売されることは少なく、セット販売が基本になります。

美味しい日本茶を飲むためのお茶道具:茶さじ

茶さじとは、日本茶の茶葉をすくって急須に移す際に使うスプーン状の茶道具のことです。茶葉を計量する際にも使用します。茶さじにも、様々な素材の茶さじが販売されております。

茶さじの種類 特徴
木製の茶さじ 木材特有で手に馴染み、使いやすい。
金属製の茶さじ 汚れが落ちやすく、洗いやすいため、長く愛用することができます。
竹製の茶さじ 竹製特有の抗菌保持に優れており、雑菌の繁殖を抑え、消臭効果もあります。
珪藻土の茶さじ さじとしての機能だけでなく、珪藻土特有の茶葉内部の乾燥を保つ効果があります。

※珪藻土とは、植物性プランクトン類が堆積物となり、その地層から採取される土のことで、吸水性、調湿性に富んでいます。

茶さじの素材を選択すれば、次はサイズとデザインになります。
後述する茶筒のサイズによって、茶さじのサイズも異なりますので、茶さじと茶筒は一緒に購入することがオススメです。

茶さじの素材、サイズを選択すれば、お好きなデザインを選択し購入してみよう。
愛らしい茶さじがたくさん販売されておりますよ。

美味しい日本茶を飲むためのお茶道具:茶筒

茶筒とは、茶葉を美味しい状態で保存する茶道具のことです。
京都開花堂の高級茶筒が有名ですね。

茶筒にも、様々な素材の茶筒が販売されております。

茶筒の種類 特徴
銅製の茶筒 職人が作った精巧な茶筒で、茶葉の酸化を未然に防ぎ、劣化させません。高価な茶筒が多い。
ステンレス製の茶筒 ステンレスのため、サビず、耐久性に優れております。
ブリキ製の茶筒 遮光性や機密性の特徴があり、レトロなビジュアルが人気です。ただ、サビやすいため、水気の多い場所では使えません。
木製の茶筒 木製のため手触り感のある茶筒で、職人の熟練した技術が見て取れます。

素材を選択したら、茶筒のサイズを考えましょう。ご自身のライフスタイルで保存する茶葉量とそれに準じた茶筒を選択しましょう。

美味しい日本茶を飲むためのお茶道具5選|まとめ

今回は、日本茶をさらに美味しく飲むために揃えておきたいお茶の道具5選についてまとめてみました。

何気に飲んでいる日本茶ですが、歴史のある日本茶を茶道具でより美味しく飲んでみませんか?
自販機では味わうことのできない、一味違う日本茶を味わうことができますよ。

タイトルとURLをコピーしました