30代で自衛官から転職!自衛隊を退職して日常生活で変わったこと3つ

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わびさびすと
わびさびすと

防衛省、市役所職員を経て航空業界(外資系)で働く30代、わびさびすと(@wabisabist)です。

  • 自衛隊はイヤ!早く転職したい!
  • 自衛隊を退職したら生活変わる?
  • 転職したひとってどんな生活してるの?

と疑問を抱えている方のお悩みを解決できる記事になっています。


この記事で紹介する30代自衛官から転職して日常生活で変わったこと3つを知っておくと自衛隊から転職した後の生活をイメージできるようになります。


実際に幹部自衛官から転職すると仕事だけでなく日常生活も大きく変わります。


この記事を読み終えると、後悔することなく自衛隊から転職することができますよ!

30代で自衛隊から転職したときのステータスの変化

生活がどう変わったかを紹介する前に、まずは私のステータスを紹介します。

  • 陸上自衛隊幹部自衛官
  • 30代男性
  • 家族4人(私、妻、子ども2人)
  • 妻は専業主婦
  • 子どもは幼稚園
昇任は普通

見てわかるとおり、ごく一般的な幹部自衛官ですね。
転職した理由については気になるひとはこちらの記事をご覧くださいませ!


こんな状態のときに片田舎の市役所の社会人経験者採用を受けて合格
市役所の防災担当になりました。


陸上自衛隊幹部自衛官から片田舎の市役所防災担当への転身
基本的なステータスはこのように変わりました。

幹部自衛官
  • 幹部職
  • 年収:約750万円
  • 月の残業:50〜200時間
  • 都会暮らし
  • 2年に1回転勤
市役所防災担当
  • 監督職
  • 年収:約550万円
  • 月の残業:10〜20時間
  • 田舎暮らし
  • 転勤なし

この基本的なステータスを踏まえて、生活がどのように変わったかを紹介します。

自衛隊を退職したら自分の時間が増えた

幹部自衛官から市役所職員に転職後の一番大きな変化です。


どちらも同じ公務員なので基本的な勤務時間は同じです。
でも、転職したら自分の時間がこんなに変わりました。

幹部自衛官
  • 日々の拘束時間:05:00-24:00
  • 土日の勤務:いずれか1日は仕事
  • その他:演習や災害派遣で長期間の勤務
市役所防災担当
  • 日々の拘束時間:08:30-18:00
  • 土日の勤務:イベントがあるときは仕事
  • その他:年間5日間ほどの災害対応

圧倒的に自分の時間が増えましたね。
市役所に転職したばかりの頃は毎日が夏休みかと思いました。


転職前は「家は寝る場所」くらいの概念しかなかったので、平日の夜にできる趣味や娯楽なんて考えられなかったです。
でも、市役所の勤務なら平日の夜を趣味や娯楽の時間にあてることもできます。


資産運用や副業に興味を持ち始めたのもこの頃ですね。
この有り余る時間に何かしないと!とレザークラフトやブログなどいろんなことに挑戦するようになりました。

自衛隊を退職したら自宅で仕事のことを考えなくなった

陸上自衛隊の幹部自衛官から市役所の防災担当に転職したことで、仕事の責任がとても軽くなりました。


自衛隊にいるときはそれなりの地位にいたので自宅でいつもこんなことを考えていました。

  • 長期プロジェクトの基礎資料集め
  • 部下を含めた仕事の段取り
  • 特定秘密の管理状況
  • 日本全国の災害

中堅幹部以上になると、多かれ少なかれ考えることです。

特に災害はいつどこで起こるかわからないので、ニュースのテロップが流れるたびにドキドキしていました。
自宅にいてもあまり休んでいる気になれないんですね。


しかし、市役所に転職したら「主任級」、ギリギリ監督職なので自衛隊でいうところの曹長から3尉くらい。
当然、仕事にともなう責任も軽くなります。


結果、自宅にいても仕事のことなんてほとんど考えることはなくなり、「明日の仕事って何するんだったけ?」くらいの感じになりました(笑)。

自衛隊を退職したらお金が貯まらなくなった

幹部自衛官から市役所職員に転職すると年収が約200万円ほど下がりました。


幹部自衛官のときは東京に住んでいたので家賃などの生活費にお金がかかっていたんですよね。
だから田舎で暮らすようになると生活費がかからなくなるし、年収が下がっても大丈夫!という甘い考えを持っていました。


この甘い考えが大誤算でした。
田舎で暮らしはじめて月間の生活費はどうなったかというと…

東京暮らし
  • 家賃:約90,000円
  • 電気:約7,000円
  • 水道:約5,000円
  • ガス:約5,000円
  • 食費:約60,000円
  • 合計:約167,000円
田舎暮らし
  • 家賃:約70,000円
  • 電気:約7,000円
  • 水道:約8,000円
  • ガス:約8,000円
  • 食費:約70,000円
  • 合計:約163,000円

月4,000円下がっただけです。


「田舎は生活費が安い」なんて信じてはいけません。
特に水道は田舎でもかなり高い市町村があります。
また、ガスはプロパンになるので都市ガスより高くなります。
さらにスーパーの物価も高いんです。


少し話がそれてしまいましたが、自衛隊から転職するとほとんどの場合で年収が下がってしまいます。
結果、市役所に勤務していた1年6か月はほとんどお金が貯まりませんでした。


年収を下げずに転職をご希望ならこちらの記事をご覧くださいませ!

まとめ:自衛隊を退職して日常生活で変わったこと3つ

以上が自衛隊を退職して日常生活で変わったこと3つです。

自衛隊を退職して日常生活で変わったこと
  • 自分の時間が圧倒的に増える!
  • 仕事の責任がとても軽くなる!
  • お金は貯まらなくなる…

このように幹部自衛官から転職すると仕事だけでなく日常生活も大きく変わります。


「個人の充実」を図りたいひとは自衛官からの転職をおすすめしますよ!


自衛隊から転職したいという決心がついたら早速行動しましょう。悩んでいては転職できる年齢を超えてしまいますよ!


また、自衛隊の退職で悩んでいる方はこちらの記事もご覧くださいませ!


また、「市役所で勤務してみたい!」と思うひとはこちらの記事をおすすめします!

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