初めて転職する人へ。転職活動の進め方と期間、準備から内定・退職までの流れ

転職活動 初めて 流れ 公務員からの転職
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わびさびすと
わびさびすと

防衛省、市役所職員を経て航空業界(外資系)で働く30代、わびさびすと(@wabisabist)です。

  • まず何を準備したらいいの?
  • どのくらいの期間が必要?
  • 気を付けておくべきことは何?

と疑問を抱えている方のお悩みを解決できる記事になっています。


わずか20日間の転職活動で世界的な外資系企業に転職した私が、初めて転職する人に贈る『転職活動の進め方と期間、準備から内定・退職までの流れ』を教えます!


転職活動が初めての人にとってはわからないことばかり…不安に思う人も多いのではないでしょうか?


まずは大まかな転職活動の流れと進め方を知り、ひとつずつクリアしていきましょう!


この記事で紹介する転職活動のやり方と期間、準備から内定・退職までの流れを転職活動前に知っておくと、不安なく転職活動できるようになりますよ。

平均的な転職活動の期間は?

働きながら転職する場合、転職活動の期間が長くなると仕事との両立が難しくなります。
一度退職してから転職する場合は、ブランクの長さがデメリットになることがあります。


いずれの場合においても、転職活動はなるべく短い期間におさえることが重要
ですので、あらかじめスケジュールを立てておく必要があります。


スケジュールをしっかりと立てて、内定した企業の比較検討ができる状態を目指すことが転職活動で後悔しないコツです。

転職活動の期間は「3~6カ月」が目安

転職活動の流れを大きく分けると次の5つのステップになります。

転職活動の5ステップ
  1. 転職活動の準備
  2. 応募書類の作成
  3. 求人に応募
  4. 面接
  5. 内定・退職手続き
大きくはこの流れ

それぞれの期間の目安は、「転職活動の準備~応募書類の作成」で2週間「求人に応募~面接」で1~2カ月「内定~退職手続き」までは1~3カ月程度になります。

転職活動は辞める前?辞めてから?

「転職したい!」と思ってから始めに悩むことが、「会社を辞める前と辞めた後、どちらで始めた方がいいのか」でしょう。


転職経験者へのアンケート結果がこちら

  • 働きながら転職活動をした人:76%
  • 会社をやめてから転職活動をした人:18%
  • 転職活動中に会社をやめた人:7%

会社を辞めずに転職活動を行っている方が多いようです。

「働きながら」「やめてから」のメリットとデメリット

「働きながら」と「やめてから」、どちらが絶対的におすすめということはありません。
転職活動は個人の事情などによって大きく変わるからです。

「働きながら」と「やめてから」には、それぞれメリットやデメリットがあります。


「働きながら転職活動した」と回答した人の多くが挙げたメリットがこちら

「働きながら」のメリット
  • 収入がある
  • 離職期間がない

働きながら転職活動することの最大のメリットは、お金や期間の心配がなく、余裕をもって転職活動ができることです。


一方、「やめてから転職活動した」と答えた人が挙げたメリットはこちら

「やめてから」のメリット
  • ゆっくりする時間ができた
  • 転職活動の準備がしやすかった

現在の仕事が激務で転職活動ができない場合や、一時期リフレッシュしたい場合は、会社をやめてから転職活動を始めるのもいいでしょう。

転職活動の進め方

先ほども述べたとおり、転職活動の進め方は大きく分けて以下の5ステップです。

転職活動の5ステップ
  1. 転職活動の準備
  2. 応募書類の作成
  3. 求人に応募する
  4. 面接
  5. 内定・退職手続き

それぞれ詳しく見ていきましょう。

STEP1:転職活動の準備

これまでの経験を活かして同じ業界で転職する場合、転職活動の準備はそんなに必要ではありません。


しかし、異業種への転職を考えている人は、しっかりと情報収集をするとともに転職の目的を整理することから始めましょう。


少し面倒だと思うかもしれませんが、事前準備は転職活動を進める上で重要なプロセス


準備しないまま転職活動を始めると、無駄な作業が増えてしまい、転職活動が長期化するおそれがあります。

自己分析

応募書類や面接では、自分を知ってもらい、そして興味を持ってもらわないと採用には結びつきません。


そのため、自分の強みや弱みを明らかにする必要があります。


また、自分に向いている仕事がよくわからないときは自己分析によって明らかになってくることもあります。


なかなか思いつかない場合は、転職サイトなどが提供している自己分析ツールを使ってみるものもおすすめです。

情報収集

転職活動を始める前に、具体的にどんな会社で働きたいのかを明らかにする必要があります。


自分が働きたい業界の特徴、将来性を考慮して、応募する企業を探し、比較検討を行い、具体的に自分がどのように活躍できそうか、しっかりと情報収集を行いましょう。


この段階でしっかりと情報収集しておくと、企業に伝える志望動機にも活かせます。

STEP2:応募書類の作成

初めての転職でつまずきやすいのが応募書類の作成です。


特に職務経歴書は、書類選考の結果を大きく左右する重要な書類
書き方のポイントを参考にして、できるだけ採用担当者に魅力が伝わる応募書類を目指しましょう。

履歴書の作成

応募書類のはじめの一歩が「履歴書の作成」です。


履歴書の作成で大事なのは「映え」


転職における履歴書は形式的なもので、あまり中身は見られません。
なので、パッと見た感じで整った印象を与えるように書くことが重要です。


いきなり記入してしまうと、余白が目立ったり書ききれなくなったりすることもあります。
あらかじめ書くことをまとめてから、ゆっくり丁寧に記入すると失敗を防ぐことができます。

職務経歴書作成

中途採用の場合は職務経歴書が必要となります。


職務経歴書は履歴書と違って内容がとっても重要
職務経歴書の仕上がりによって、書類選考の通過率が大きく変わってきます。


読みやすさを心がけて、あなたの経験が魅力的に映るようにまとめましょう。


なお、デザイナーなど実績を確認される職種の場合は、職務経歴書とは別にポートフォリオが必要なこともあります。

STEP3:求人に応募する

応募書類の準備が整ったら、いよいよ応募開始です。
希望の職種や、希望勤務地、業種などの条件から、求人を探してみましょう。


求人を見つけても応募しようかどうか悩む人が多いようですが、ここで悩むのはナンセンスです。


面接に行ってみたら「想像していたイメージと違う…」ということもあり得るので、興味を持った企業には積極的に応募して、自分の目で確認するようにしましょう。

STEP4:面接対策する

身だしなみや立ち振る舞いなど基本的な面接マナーの把握だけでなく、自分の魅力を上手に伝えるための面接対策をしておきましょう。


ここで注意したいのは、面接はキレイな言葉を並べるところではないということです。


自分の能力以上のことや思ってもいないことを言ってしまうと、内定が出たとしても入社後に大変な思いをするだけです。

STEP5:内定・退職手続き

働きながら転職活動をしていた人の場合、内定が決まったら退職の手続きが待っています。


退職するにあたって、引継ぎがうまくいかず長引いてしまったり、会社から引き留めにあうこともあります。
また、退職手続には書類の作成が必要になる場合もあります。


しっかりとした意思をもって計画的にクリアしていきましょう。

内定

企業から内定の連絡が来たら、入社を承諾する前にきちんと労働条件を確認しておきましょう。


面接の時点で企業から伝えられた労働条件をメモしておくと、確認がスムーズです。

退職手続き

円満退社のために、上司等への報告や仕事の引き継ぎ、退職に関する事務手続きなどは余裕を持って行いましょう。


また、健康保険証や名刺、入館証など会社から支給されているものの返却と、年金手帳など受け取るものの確認も忘れずに行いましょう。

まとめ:転職活動の進め方と大まかな流れ

以上が『転職活動の進め方と期間、準備から内定・退職までの流れ』です。


大まかな転職活動の流れと進め方を知ることで、少し不安が和らいだのではないでしょうか?
あとはひとつずつクリアしていくうちに不安はなくなっていきます。


それでもちょっと心配な人は転職エージェントを活用することをおすすめします。
転職エージェントは紹介先から報酬をもらうので転職者は無料で利用できます。


初めての転職で使ってよかった転職エージェントはこちら

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・転職活動の流れがとてもスムーズで安定感がある。

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