幹部自衛官から転職したいあなたへ贈る!私が転職した8つの理由

幹部自衛官 転職 理由 自衛隊から転職
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わびさびすと
わびさびすと

元軍人で地方公務員を経て、現在は外資系企業で勤務しているわびさびすと(@wabisabist)です。

  • 何かしらの理由で自衛隊から転職したい!
  • ストレスに耐えられなくて転職したい!
  • とにかく転職したい!笑


と疑問に思っている自衛官の方の悩みを解決できる記事になっています。


転職したいと思っていても理由がモヤっててなかなかはじめの一歩を踏み出せずにいませんか?


この記事で紹介する『幹部自衛官の転職理由』を読むとあなたの転職したいという決心がつきますよ!


なぜならみんな本当は転職したいと思っているのに背中を押してくれる人がいないだけなんです。
私もいろんな人たちから転職した理由を聞いて転職したいという決心がつきました。


誤解がないように最初にお伝えします。以下で紹介することは、自衛隊に勤めている友人からも話を聞き、『転職したい理由』を調査しました。


自衛隊から市役所に転職した私が
幹部自衛官から転職したいあなたへ贈る、私が転職した8つの理由をお贈りします。

幹部自衛官の転職理由1:ストレスな毎日から解放されたかった

私が自衛官から転職したい最大の理由は『ストレスフルな毎日から解放されたかったから』です!

  • どうでもよすぎる上司の指導事項
  • 何かしら理由をつけて飲み会
  • 無駄な業務、無駄な会議、無駄な残業
  • あらゆるハラスメントが横行する環境
あげたらきりがありません!

私は上記の内容に関して『意味を見出すこと』ができず、とてもストレスを感じてしまいました。


『このストレスフルな毎日から1日でも早く解放されたかった!』というのが最大の転職理由です。

幹部自衛官の転職理由2:出世レース強制参加から解放されたかった

自衛官になったら序列と昇任が常について回ります。出世に意欲があろうとなかろうと、上司からプレッシャーをかけられます。


特に幹部自衛官はCGS、FOCなどの選抜試験があり、意欲がなくてもほぼ強制で受験させられるのです。試験前の長期休暇は各部隊等で合宿が組まれるので、運が悪ければ8年間分の長期休暇を無駄にします!


選抜試験の受験を拒否すると、その後の自衛官人生で上司や先輩からのイジメを受け続けることになります。


このまま自衛官で居続けたら『私の人生は、一生出世レースに追われる人生になる』と思い、転職を決意しました。

幹部自衛官の転職理由3:『自分のため』に時間を費やしたかった

仕事後の時間は『上司の気分次第の残業、出世のための選抜試験勉強、休日の訓練、休日のボランティア活動、飲み会参加』をしており、全く自分の時間がありませんでした。


もちろん全てが無駄だとは思っていませんが、私が歩みたい人生においては全て不必要であり、役に立たないものでした。


あなたも『もっと他のことに時間を費やしたい!』と思っているはず。


自衛官以外の職種であれば『自分の夢、友達や恋人や家族に割く時間、自分の趣味など』にもっと時間が割けますよ。

幹部自衛官の転職理由4:『向いてない』と直感で感じたから

自衛隊に問題があるとは一切思ってないです。世の中には自衛官適性がある人もたくさんいます。私が自衛隊に合っていなかった。ただそれだけの話です。


もちろん、最初は私にも『日本のために仕事をしたい』という熱い志がありましたが、災害派遣以外は日本のための仕事とは程遠い現状だったので転職しました。


もし、あなたが同じように『自衛官に向いていない』と直感で感じているのなら早めに退職したほうがいいでしょう。


『転属したら変わるはず…』と中途半端な気持ちで働きつづけると、家庭を持ってリスクを犯せなくなり、転職活動をしにくくなります。


少し厳しいことを言うことですが、やらない理由ばかり並べていたら一生自衛官のままですよ。

幹部自衛官の転職理由5:無断なことに時間を費やしたくなかった

上司の気分で変わる指導事項、無駄な会議、役に立たない選抜試験勉強、何かしら理由をつけての飲み会ラッシュなど。私にとっては全てが『無駄』に感じてしまいました。


もちろん仕事のひとつひとつに意味を見出すことは非常に重要です。


しかし、『私の人生にとって価値あることか?』という基準で見た時には上記の内容は全て『価値がないもの』だと感じてしまいました。

幹部自衛官の転職理由6:尊敬できる上司がいなかった

これは私の完全な主観ですが、自衛隊には尊敬できる上司がほとんどいません。


『◯◯さんは本当に仕事ができるな!この人みたいになりたい!』と思える人が一人もいなかったんです。


『上のご機嫌ばかりうかがって、現状を知ろうとせず、負担は全て下に押し付ける』


という働き方をする上司ばかりで、私には耐えがたいものがありました。

幹部自衛官の転職理由7:家族と過ごす時間を増やしたかった

出世をすればするほど、以下の理由で家族と時間が過ごせない上司の姿をいつも見ていました。

  • 2年に1回の転勤で家族とは離ればなれ
  • 家族と一緒に引っ越しても朝早くから夜遅くまで働くから会えない。
  • たまにある休みも選抜試験勉強などでつぶされる。
何のために働いてるんだろう?

出世をすればするほど、家族とはどんどん時間が過ごせなくなる。『何のために働くのか?出世してまで得たいものは何か?』を真剣に考えました。 


そして、私は『出世をして年収1000万以上を稼ぎ、家族とは会えない人生』よりも、『年収500万を稼ぎ、家族とゆっくりした時間を過ごす人生』を送りたいと思い、転職を決意しました。

幹部自衛官の転職理由8:『自分に合う仕事』を選べる時代になった

『あなたが望む生き方』に合わせて『仕事』を選べるくらい、世の中にはたくさんの仕事があります。


日本には大企業の数は1万社、中小企業は380万社あります。会社の中でさらに細分化された仕事、職種があります。


そして、たくさんある仕事の中から『あなたが望む生き方』に合わせて最適な仕事を選べるくらい転職サイトや転職エージェントも充実しています。


また、私のように市役所職員などの公務員としてチャレンジするという選択肢もあります。


もう一度落ち着いて『今後、自分はどのような人生にしたいのか?』を考えてみてください。

まとめ:幹部自衛官から転職した8つの理由

以上が、『幹部自衛官から転職したいあなたへ贈る、私が転職した8つの理由』です。

幹部自衛官から転職した8つの理由
  • ストレスな毎日から解放されたかった
  • 出世レース強制参加から解放されたかった
  • 『自分のため』に時間を費やしたかった
  • 『向いてない』と直感で感じたから
  • 無断なことに時間を費やしたくなかった
  • 尊敬できる上司がいなかった
  • 家族と過ごす時間を増やしたかった
  • 『自分に合う仕事』を選べる時代になった

幹部自衛官から転職したいという決心がついたら早速行動しましょう。自衛官からの転職は年齢を重ねるほど確実に不利になります!

私と同じように『自衛官を辞めたい!他の業界、職種に転職したい!』と思っている方がいたら下記を参考にしてください。


自衛官から市役所を経て外資系企業に転職した私が『自衛官が転職を成功させるコツ・自衛官の具体的な転職先・転職エージェント』について解説します!

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