意外と簡単!?地方公務員の社会人経験者採用試験

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さて、今回は幹部自衛官から地方公務員へ転職した話


社会人なんですが地方公務員試験を受けたくて…社会人経験者採用の地方公務員試験について教えてください。やはり難しいのでしょうか?




こういった質問にお答えします。

この記事を読んでわかること

 仕事をしながら地方公務員の社会人経験者採用試験に合格することは簡単!


地方公務員の社会人経験者採用試験とは

まず地方公務員の社会人採用試験についてです。
私が受験したところは兵庫県の某市役所ですが、基本的なことはどの地方公共団体も同じです。
ここでは社会人経験者採用試験のレベル、要件、日程について説明します。

社会人経験者採用試験のレベル

地方公務員の社会人経験者採用試験には試験レベルによる区分けが原則としてありません。
ただ、 私が14年前に受験した陸上自衛隊幹部候補生試験に比べると、地方公務員の社会人経験者試験のほうが随分と簡単でした。
おそらく、地方公務員の社会人経験者試験は高卒レベルでしょう。

社会人経験者採用試験の要件

地方公務員の社会人経験者採用試験は、概ね5年程度の職務経験が要件とされることが多いようです。
私が受験した市役所は5年以上の職務経験が要件でしたが、パートやアルバイトの期間も含むことができました。
職務経験は地方公共団体によって異なるのでしっかりと調べておきましょう。

社会人経験者採用試験の日程

試験日は地方公共団体で異なるとは思いますが、休日等に設定してくれるところも多いようです。
採用日についても、社会人経験者採用は融通が利くようで、現職務の都合で1〜2カ月程度遅らすことも可能です。
私は人事担当者に採用日を遅らすことは可能か問い合わせてから申込書を提出しました。

わびさびすと
わびさびすと

仕事をしている人でも簡単に挑戦できることがわかりますね!

地方公務員の社会人経験者採用試験の内容

気になる社会人経験者採用試験の内容ですが、行政事務職で受験する場合、試験内容は「教養試験」「小論文」「経験者論文」「面接試験」という組合せが大半です。
私が受験した市役所も「教養試験」「小論文」「経験者論文」「面接試験」でした。

社会人経験者採用試験の教養試験

教養試験は概ね40題出題され、市役所の社会人採用試験の筆記試験はほとんどが教養試験のみです。
教養試験の出題は次のとおりです。

教養試験の出題範囲
  • 社会科学:政治・経済、社会
  • 人文科学:世界史、日本史、地理、思想、文学・芸術
  • 自然科学:数学、物理、化学、生物、地学
  • 文章理解:現代文、古文、英文
  • 数的処理:数的推理、判断推理、資料解釈
問題は簡単です!

範囲は広く感じるかもしれませんが、高卒レベルです。

社会人経験者採用試験の小論文

小論文は志望動機、取り組んでみたい仕事、自己PRなどです。

私が受験した市役所は、志望動機に「なぜ公務員か」「なぜ○○市か」を記述するようになっていました。
経験者論文は今までの経験を地方公務員としてどのように活かしていくのかが問われます。
今までの経験のなかで最も大きな失敗とその時考えたことも問われました。

社会人経験者採用試験の面接

面接試験は個人面接と集団面接です。
私が受験した市役所は両方ありました。

個人面接では、志望動機、取り組んでみたい仕事、自己PRなど小論文で書いた内容を改めて問われました。
特に小論文で記述した内容のなかで具体的ではないところについて質問されます。

集団面接は討論と全員に対する質問(日常会話程度、「今日はどうやって会場まで来ましたか?」)でした。
おそらく性格や適性が見られたのでしょう。

わびさびすと
わびさびすと

意外といけそうでしょう?

意外と簡単!?地方公務員の社会人経験者採用試験|まとめ

地方公務員の社会人経験者採用試験のレベル、要件、日程から仕事をしている人でも簡単に挑戦できることがわかりますね。
また、試験の内容を見てもそんなに難しい試験ではないことがわかるでしょう。

要領よく勉強をすれば、公務員専門学校なんて通わなくても合格できます。
実際に1回目で合格した私の勉強方法や参考書なども紹介しますので参考にしてみてください。

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