高得点を狙う!市役所社会人採用を目指すひとの合格小論文術

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さて、今回は地方公務員の社会人経験者採用試験の話


地方公務員試験の小論文の勉強方法がわかりません。わびさびすとさんはどのような勉強をしましたか?




こういった質問にお答えします。

この記事を読んでわかること

仕事をしている人でも簡単にできる小論文の勉強方法


社会人経験者採用試験の小論文対策の基本

公務員試験を受けて試験結果の開示をした人たちの話によると、小論文の点数が極端に低い人が多いようです。

公務員試験の小論文はどのように書けばよいのでしょうか?

少し話はそれますが、私は約10年間、特別国家公務員として勤務してきました。
10年間の仕事のうち、そのほとんどの時間が「文書作成」
伝えたいことをいかに簡潔かつ明瞭に書くかに心血を注ぎます。
公務員が作成する文書が一見すると幼稚な文章に見えるのは、誰もが理解できる文書を書かなければならないからです。

同じく文書主義である地方公務員試験の小論文も同じで、簡潔かつ明瞭で誰もが理解できる小論文を仕上げなければなりません。

採点官も「作業」として採点するので、そういった意味でも簡潔かつ明瞭な記述ほど点数につながりやすいと思います。
なので、私は普段の文書作成と同じく簡潔、明瞭に中学生でもわかるように書きました。

自分が難しい仕事をしてきたことをアピールしたいがために、小難しい用語を並べたり、よくわからない横文字を並べたりすると逆効果だと思います。
小難しい用語や普段使わない横文字は、採点官にとっては煩わしいだけです。

専門用語や横文字をなるべく避けて、中学生でもわかるような言葉で小論文を書きましょう。

次に書く内容の順番です。

「あなたの社会人としての経験が○○県にどのように活かされるかを論述しなさい。」というような問いでは、私は「結論」、「理由」、「理由を裏打ちする経験」といったように記述しました。

どのような書き方が正解かはわかりませんが、私はこの書き方で総務部長から「ほぼ満点だった」と言われているので間違いではないと思います。

地方公務員の社会人採用試験において、小論文は総じて点数が高いと思います。
地方公共団体等が社会人経験者を欲している理由は、その経験を欲しているからです。

よって地方公務員の社会人採用試験では、教養試験はいわゆる「足切り」程度の試験であり、小論文や面接が重要であると思います。

おすすめの参考書:「現職採点官が教える!合格論文術」

小論文の勉強で使用した参考書は、「現職採点官が教える!合格論文術」です。

この参考書は公務員試験特有の小論文の書き方を丁寧に説明しています。
今まで公務員試験の小論文で点数を取れなかった人は一読してみるといいでしょう。

社会人採用試験の小論文についても例文付きで解説しているのでとても参考になりました。

また、文章を書く上での基本的な事項についても記載されています。
社会人になると原稿用紙で文章を書くことが少なくなるので、基本的なことでも忘れていることが多々あります。

私はこの参考書をまず通読して、さらにこの参考書を読みながら何本かの小論文を書いてみました。

地方公務員の社会人採用試験の小論文で書かされるテーマはパターンが決まっています。

「○○県庁の志望動機」「地方公務員の志望動機」「取り組んでみたい仕事とその理由」「今まで一番熱心に取り組んだ仕事とその理由」「今までの仕事上で一番大きな失敗とそこから学んだこと」「自己PR」といったところでしょうか。

この参考書を読みながら自分で何パターンか書いておけば、本番の試験の際にも慌てることはありません。
自分の経験を上手に絡めながら、採点官にとってわかりやすい文章を作成することを心がけましょう。

【地方公務員の社会人経験者採用試験】小論文の試験対策|まとめ

仕事をしている人でも簡単にできる小論文の勉強方法について紹介しました。

地方公務員の社会人経験者採用試験で合格できなかったひとたちのほとんどが、小論文の点数が極端に低い傾向があります。

社会人経験者採用で重視されるポイントは「経験」と「人物像」です。
面接前にこの「経験」と「人物像」を伝えられるものが小論文です。

公務員試験というと筆記試験対策にとらわれがちになりますが、小論文こそが最も重要であり、時間をかけて対策すべき科目です。

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