初めてでも安心!市役所社会人採用を目指すひとの社会科学の勉強方法

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さて、今回は地方公務員の社会人経験者採用試験の話


地方公務員試験の「社会科学」の勉強方法がわかりません。わびさびすとさんはどのような勉強をしましたか?




こういった質問にお答えします。

この記事を読んでわかること

仕事をしている人でも簡単にできる「社会科学」の勉強方法


社会人経験者採用試験の教養試験対策

教養試験は概ね40題出題され、市役所の社会人採用試験の筆記試験はほとんどが教養試験のみです。
教養試験の出題は次のとおりです。

教養試験の出題範囲
  • 社会科学:政治・経済、社会
  • 人文科学:世界史、日本史、地理、思想、文学・芸術
  • 自然科学:数学、物理、化学、生物、地学
  • 文章理解:現代文、古文、英文
  • 数的処理:数的推理、判断推理、資料解釈
問題は簡単です!

上の科目の中から40問が出題されます。
重要な科目を順に並べると、「判断推理」、「数的推理」、「政治・経済」

「判断推理」及び「数的推理」は出題数が多い上に、馴染みがないのである程度勉強しないと解けないでしょう。

「政治・経済」は新聞等を読んで、最新の知識を頭に入れておかないと厳しいでしょう。

その他の科目は、中学校及び高校で学んだことをある程度覚えていればそれなりに解けます。

ちなみに地方公務員の社会人採用試験の筆記試験はあまり重視されないようです。
いわゆる「足切り」のための試験なのです。

面接試験や小論文試験のほうが重要なので、筆記試験のための勉強はほどほどにしたほうが良いでしょう。

社会人経験者採用試験の「社会科学」の勉強方法

社会科学とは政治・経済、社会のことです。
これだけでは何を勉強していいかさっぱりわかりませんね。

結論から言うと、市役所レベルでは日本国憲法、行政5科目、そして時事問題を勉強すれば十分です。
しかもそれぞれの科目ごとに1冊の本を読むだけです。
では、私が実際に読んだ本を紹介します。

日本国憲法: 「はじめて学ぶやさしい憲法」

私が日本国憲法の勉強で使用した参考書は「はじめて学ぶやさしい憲法」です。

あまり法律に馴染みのない方でも読みやすいうえに図解が豊富でわかりやすいです。
一読しただけで大体は理解できると思います。

私は通勤などの時間を活用して2回読みました。
机に向かって読み込んだことはありません。
あくまで通読程度です。

それだけで憲法の問題は難なく解けました。

行政5科目:「まるごとパスワードneo」

私が行政5科目の勉強で使用した参考書は「まるごとパスワードneo」です。

行政5科目の参考書はどれもわかりにくいですよね。

一方で 「まるごとパスワードneo」は他の参考書に比べて要点がまとまっています。
ひとつのワードについて、1〜2ページでまとめているので勉強していて苦になりません。
要点は、重要な順に3段階に分類されており、どこを重視して勉強したらよいかがひと目でわかります。

私は全ワードを一読した後、重要なワードのみをもう一度読みました。

完璧には覚えられなかったけど、教養試験は選択式なので全く問題なく解けました。

時事問題:「速攻の時事」

私が時事問題の勉強で使用した参考書は「速攻の時事」です。

各分野ごとに最近の事象がよくまとめられています。
私は日頃からニュースをチェックしていますが、分野によっては曖昧な知識も多かったのでこの参考書は重宝しました。

内容は難しくはないのですが、事実の羅列なのでスマホ片手に自分で調べながら勉強すると良いでしょう。

私は毎朝出勤前にこの「速攻の時事」を30分ほど読んでいました。
2カ月弱で3回ほど通読することができました。

毎日のニュースチェックと「速攻の時事」の通読で、時事に関する問題はほぼ完璧に対処できました。

【地方公務員の社会人経験者採用試験】社会科学の試験対策|まとめ

仕事をしている人でも簡単にできる「社会科学」の勉強方法について紹介しました。

地方の市役所レベルだったら、社会科学の勉強は紹介した3冊の本を読むだけで十分に対応できます。

地方公務員の社会人経験者採用試験は面接試験や小論文試験のほうが重要なので、筆記試験のための勉強はほどほどにしましょう。

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