【プロフィール】元軍人、地方公務員を経て外資系企業で勤務する30代の話

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わびさびすと
わびさびすと

はじめまして。わびさびすと(@wabisabist)です。

私はどこにでもいるただの残業嫌いなサラリーマンです。
スペックは以下のとおり。

わびさびすとのスペック
  • 30代男性
  • 大阪府在住
  • 妻と子ども2人と生活
  • 転職2回
  • 元公務員
  • 古き良き日本の文化が好き。
よろしくです!

現在はとある外資系企業に勤めており、年収は800万円ほど。
キレイなオフィスで、ちょうどいいくらいの残業をしながら快適に暮らしています(通勤除く)。

今は家族みんなで幸せに暮らしていますが、ここに至るまではなかなか大変でした。

体力と精神をすり減らした幹部自衛官時代

大学卒業後、福岡県久留米市にある陸上自衛隊幹部候補生学校の門をくぐりました。
「事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえること」を誓ったところから私の社会人生活は始まりました。

約12年間の幹部自衛官時代をまとめるとこんな感じです。

わびさびすとの幹部自衛官時代
  • 引越し8回
  • 代休30日超
  • 月の残業200時間超
  • でも残業代は全くなし
  • あらゆるハラスメントの集合体
消耗戦でした…

もちろんいろんなことを学ばせてもらったし、東日本大震災や熊本地震への災害派遣など貴重な経験もさせてもらいました。

でも、良いところがすべてかすむくらい体力的に精神的にもしんどい日々…
心療内科にお世話になって、病気休暇も取得しました。

不完全燃焼な毎日を過ごした市役所職員時代

果てしなき消耗戦から抜け出すために、兵庫県のとある市役所の社会人経験者採用試験を受けて合格
「 公務を民主的且つ能率的に運営すべき責務を深く自覚し、全体の奉仕者として誠実且つ公正に職務を執行すること 」を誓って市役所勤務が始まりました。

約1年半の市役所職員時代をまとめるとこんな感じです。

わびさびすとの市役所職員時代
  • 昼頃から仕事がない
  • みんな業務が非効率
  • 壮大な紙の無駄使い
  • 休日はイベント参加
  • いろんなクレーマーとの出会い
基本、暇でした

始めはあふれんばかりのヒマな時間を謳歌していました。
しんどいのは日替わりで来庁されるクレーマー対応くらい。

市役所で勤務し始めて1年くらい経った頃、仕事中にエクセルでドット絵を描いて遊んでいるときにふと思ったんです。

「こんなことをあと30年近く続けるのか…?」

誤解しないでいただきたいのは業務はしっかりこなしていたし、専門性を高めるために勉強もしていました。
しかし、幹部自衛官時代の自分と比べると明らかに成長が鈍化している自分に気づいたんです。

その日の夕方、転職エージェントに登録しました。

意外と楽勝だった公務員からの転職活動

幹部自衛官と市役所職員という極めてめずらしい職歴を持つ私…
しかも当時「転職限界年齢」を超えていました。
なので、転職活動は長く、そして辛いものになると覚悟をしていました。

結果、20日間であっけなく転職活動は終わりました。

わびさびすとの転職活動
  1. 転職エージェントに登録する
  2. 担当と面談をする
  3. 担当が勧める企業を受けてみる
  4. 面接を2回受ける
  5. 内定
拍子抜けでした。

「公務員から民間への転職は難しい」とか「35歳を過ぎてからの転職は難しい」とか言われていますが、私はふたつとも当てはまります。
でも、私の転職活動は20日間で成功のうちに幕を閉じました。

「わびさびすと。」で伝えたいこと

現在はとある外資系企業に勤めており、年収は800万円ほど。
キレイなオフィスで、ちょうどいいくらいの残業をしながら快適に暮らしています(通勤除く)。

そのおかげでもともと好きだった日本の古き良き文化を楽しむ時間ができました。
さらにソロキャンプやビオトープなど新しい趣味にも挑戦中。
本ブログ「わびさびすと。」も始めることができました。

でも、今にいたるまでには多くのことに悩み、いろんなことを経験してきました。
プロフィールで紹介したことはほんの一部です。
本ブログでは、幹部自衛官、市役所職員、転職活動、転職後の生活など、私が経験してきたことを綴ろうと思っています。

公務員という生き方に息苦しさを感じている方々にとって、この「わびさびすと。」が少しでも参考になれば幸いです。

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